敬老優待乗車制度
4月17日の定例会見で矢田市長が、
「敬老優待乗車制度」 の利用者負担策について、
民間バス事業者と再度協議した結果、急激な
負担増を回避する措置で合意したことを
明らかにしました。
これが事実上の最終決定で、同制度の有料化が
10月から始まることになります。
新制度では、集積回路(IC)カードを新たな
“ 敬老パス ” として配布し、地下鉄の駅など
にある機械に敬老パスを通し、使用したい額を
入金する方式を取るそうです。
敬老パスを財布に入れたまま車内の専用機械に
触れるだけで支払うことができます。
負担軽減策として、年収120万以下で非課税世帯
の低所得者にはICカードのほかに、市バス換算で
年間150回程度の乗車ができるカードや回数券を
交付するということです。
利用回数が多い人向けには、通勤定期を半額で購入
できる制度も設け、乗車ごとの支払いと、どちらかを
選択できるようにもするそうです。
バス料金は一回100円。
地下鉄やポートライナー、六甲ライナーは小児運賃に
なるということなのですが、激変緩和措置により、
2008年10月~10年9月までの2年間は、
バスが一回50円、地下鉄などは小児料金
の半額となるそうです。
ちなみに現行では、
本人所得が378万円以上の人は、3万円納付で
フリーパスが貰えていました。
非課税世帯で年収120万円以下の低所得者
(約56000人が対象)は無料で貰えていました。
神戸市はこういうことなんですが、他の地域でも
敬老優待乗車制度で貰える敬老パスはあるんで
しょうか?
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