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2008年4月19日 (土)

敬老優待乗車制度

4月17日の定例会見で矢田市長が、

「敬老優待乗車制度」 の利用者負担策について、

民間バス事業者と再度協議した結果、急激な

負担増を回避する措置で合意したことを

明らかにしました。

これが事実上の最終決定で、同制度の有料化が

10月から始まることになります。

 

新制度では、集積回路(IC)カードを新たな

“ 敬老パス ” として配布し、地下鉄の駅など

にある機械に敬老パスを通し、使用したい額を

入金する方式を取るそうです。

敬老パスを財布に入れたまま車内の専用機械に

触れるだけで支払うことができます。

 

負担軽減策として、年収120万以下で非課税世帯

の低所得者にはICカードのほかに、市バス換算で

年間150回程度の乗車ができるカードや回数券を

交付するということです。

 

利用回数が多い人向けには、通勤定期を半額で購入

できる制度も設け、乗車ごとの支払いと、どちらかを

選択できるようにもするそうです。

 

バス料金は一回100円。

地下鉄やポートライナー、六甲ライナーは小児運賃に

なるということなのですが、激変緩和措置により、

2008年10月~10年9月までの2年間は、

バスが一回50円、地下鉄などは小児料金

の半額となるそうです。

 

ちなみに現行では、

本人所得が378万円以上の人は、3万円納付で

フリーパスが貰えていました。

非課税世帯で年収120万円以下の低所得者

(約56000人が対象)は無料で貰えていました。

 

神戸市はこういうことなんですが、他の地域でも

敬老優待乗車制度で貰える敬老パスはあるんで

しょうか?

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