明治期の古今びな公開
姫路市網干区の民家に明治時代から受け継がれてきた
“古今びな” を、市内最古の民家として知られる旧龍野藩の
大庄屋「片岡家住宅」に飾り、3月1~3日まで、一般公開されます。
“古今びな” は江戸時代後期に流行したひな人形で、
今回展示されるのは、網干区で造りじょうゆ屋を営んでいた
太田家と、舟問屋だった水田家に伝わっていた2組です。
いずれも明治初期の作とみられています。
女びなは繊細な細工を施した髪飾りをつけ、
男びなはお歯黒を塗っているなど古風な趣を
取り入れているということです。
釜や井戸、水屋など関西地方に特徴的な炊事道具を
かたどった飾り物もそろっているそうです。
公開されている時間は午前10時~午後4時。
(3月3日は午後2時までです)。
入場は無料。
お近くの方は明治期の古今びなを観に行ってみては
いかがでしょうか?
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